albatros blog

広田修の書評とエッセイ

面談

 昨日は午前中に会議があり、午後に面談がありました。面談では、係がこういう状況で申し訳ないね、とのお言葉があり、わかってくださっているのなら特にいうことはないな、ということで、ただ私の仕事は他の期限のある仕事に比べて圧迫されやすいことだけ言いました。

 本庁には基本的に4年はいることになるとのこと。よかったです。子どもが小さいうちは地元で働きたかったので。あと、仕事についていろいろとアドバイスもいただけました。こういう上の人と話せる機会が設けられることは非常にありがたいです。育児のこととかも話せて私はとても心が落ち着きました。

 さて、今日も頑張りましょうかね。