albatros blog

広田修の書評とエッセイ

存在だけで

 さて、昨日は娘を抱っこしてきました。以前面会したときはガラス越しだったのであまり素晴らしさがわからなかったのですが、赤ちゃんというのは存在するだけで周りの人を癒しますし、周りの人を幸福にします。私はかなり心が癒されたし、あとでこっそり泣いてしまいました。でも一番喜んでいるのは義理の父親かもしれません。なんか幸福オーラがにじみ出ていました。よかった。存在するだけで多くの人々を幸福にするなんて赤ちゃん最強すぎます。

 さて、仕事も頑張ろうかな!

暑い

 さて、暑くなってきましたね。体力が削られていくので、熱中症や夏バテには十分注意したいところです。無理せず、それでも昼間の時間に最大限効率を上げて仕事をしていきたいです。

  二週間検診がありましたが、妻子とも健康で問題はないようです。この土日は実家に帰って妻子に会ってこようと思います。これから育児大変になるなー。

面談

 さて、今週は面談がありました。実家方面への異動の希望と育休の希望を述べました。本来なら今年度から実家方面で勤務したかったのです。というのも、育児の負担は大きいし、ちょうど義両親は二人とも現在無職なので世話を頼みやすいからです。妻はまだ実家にいますが、ろくに寝れていないしかなり疲弊しています。こちらへ妻と子が来たところで私は昼間仕事ですし、妻の負担がかなり大きいです。いろいろサービスを利用することは考えられますがお金がかかって仕方ありません。なるべく早く実家方面へというのが切なる願いです。

燃え殻『夢に迷って、タクシーを呼んだ』

 

   燃え殻氏の雑誌連載エッセイ集第二弾である。著者は、基本的に「負け」の姿勢を貫いている。この世の中では傷つける側ではなくいつでも傷つく側人間である。そして、他人が傷つくことにも敏感で、他人と傷を共有する共感の姿勢がみられる。理不尽な仕打ちを受けている人を街で見かけてはそれをエッセイで書かないではいられない。彼もともに傷ついているからである。彼は傷ついても復讐しようなんて決して思わないし、夜のベンチに座って缶ビールを飲みながら街を眺めてため息をつくだけだ。

 この敗北の立場から描かれた人生の様々な出来事は、ペーソスとユーモアに満ちていて、とても心をえぐる力がある。我々もまた人生のどこかで敗北している。その敗北にそっと寄り添う、しかしベタベタしない距離感がある。このように受動的であることが、彼の感受性の基礎を形成しているのだろう。能動的であるよりは受動的である方が世の中のことをより多く感受することができる。著者の感受性の基礎となっているのは、敗北を起点とする優れた受動性なのであり、そのどうしようもない無力感によって貫かれた本書は、それゆえの独特の説得力を持っている。

 

 

 

データのお仕事

 さて、私が今携わっている仕事は、データを収集してきてそれを管理して処理する、単純化すればそんな仕事です。データは定常的に発生してきますのでそれを計画的に収集し、適切に管理し適時に処理する。私はこれまでこういう仕事をしたことがなかったので、大量のデータを処理するスキルというものが多少なりとも身についたと思います。一番難しいのがデータの管理で、これには私も苦労させられました。あと進捗管理ですね。とにかくセルフモニタリングをしなければいけない仕事で、自己管理が非常に重要になってきます。大変良い経験をさせていただいています。

つかの間の休息

 さて、昨日は映画を一本見て温泉に行ってきました。とてもリラックスできました。ですが、7月下旬から子育てが始まる予定です。育休をとる前提として、私はハイピッチで仕事を進めておかなければなりません。昨日と今日はつかの間の休息となるでしょう。そして、育児が始まればそれはそれは大変で疲労するでしょう。人生の頑張り時だと思います。適度に休みを取りながらこの難局を何とかクリアしたい。すでに妻の実家では妻も妻の両親も疲弊しております。とてもたいへん。

映画が観たい

 さて、結婚してからも月一くらいで映画を見ていたのですが、もう一年くらい全然見れていません。妻の妊娠や本業のこともあり、全然心の余裕がなかったです。ところで配偶者が出産するとうちの職場では3日間休みがもらえます。私は三日間お休みをもらい、面会をしたり届出をしたり掃除したり書類を取りに行ったりいろいろやりました。決して暇ではなかったのですが、日頃の業務から離れる時間というものがやはり貴重だったようです。今日になってふと「映画が観たい」と思い、心に余裕が生まれたことに気づきました。私に必要だったのは日頃の業務から少し距離を置くことだったかもしれません。今日映画を見れるかはわかりませんが、ここで少しリフレッシュして、来るべき育児に備えたいと思います。