albatros blog

広田修の書評とエッセイ

仕事関係で読んだ本まとめ

ここ一年くらい仕事関係で読んだ本をまとめようと思います。

 

2019.11.22 柏木恵『図解よくわかる地方税のしくみ』

2019.12.28 樺沢紫苑『神・時間術』

2020. 1. 3 森岡孝二『過労死は何を告発しているか』

2020. 1.16 中野雅至『「天下り」とは何か』

2020. 2.18 小室淑恵『プレイングマネジャー「残業ゼロ」の仕事術』

2020. 3.22 中原淳他『残業学』

2020. 3.28 森岡孝二『雇用身分社会』

2020. 4.24 柴田久『地方都市を公共空間から再生する』

2020. 4.28 小西砂千夫『地方財政のヒミツ』

2020. 7.30 前野隆司他『幸福学×経営学

2020. 9. 8 大谷基道『東京事務所の政治学

2020.10. 4 宇田川元一『他者と働く』

2020.10.14 浜谷祐子他『育児は仕事の役に立つ』

2020.11.25 中原淳他『リフレクティブ・マネジャー』

2020.12. 7 城繁幸『若者はなぜ3年で辞めるのか?』

2020.12.26 大沢真理『企業中心社会を超えて』

2020.12.28 小室淑恵他『男性の育休』

 

ふー、結構読んでいますね。日頃の学びを実際の仕事で生かしていきたいです。