albatros blog

広田修の書評とエッセイ

クールビズの終わり

 さて、最近は毎日長袖を着ています。暑い夏は終わり、もうすぐネクタイを締めて通勤しなければならなくなります。これからの時代、サラリーマンの服装ももっと自由でいいとも思うのですが、きちんとした身なりをすることは相手に対するマナーでもあります。第一印象が大きな意味を持つ人間という生き物にとって、スーツとネクタイは信頼を生み出すものでもあるでしょう。

 今年もあと2か月、残りわずかです。最近作品が書けていないので、少し作品を書く時間を取りたいと思います。あと、聴いたCDの整理もしたいです。それ以上に、これからの人生設計が大きな課題です。とにかくお金をためなければいけません。無駄を排してよく働く。最近、小説は図書館で借りることにして買わないことにしました。また、DVDもBSの録画で済まして買わないことにしました。メディア系の出費が多いので、なるべく縮小させていきたいところ。