albatros blog

広田修の書評とエッセイ

大変な年度

 さて、今年度は結構厳しかったです。まず、本庁に戻ってきて一年目ということもあり、本庁のルールを復習する必要がありました。また、新しい部署一年目ということもあり、基本的な事務の流れから覚え、だんだん発展的な経験の蓄積を行っていきました。それとともに、部の一つの主要事業の担当者となり、周りに助けられながら重要な業務を行っていきました。主要事業は二年がかりの仕事であり、担当である私よりも前からこの部署にいた人間の方がよく知っているという状態でした。そこから立ち上げていくのはなかなか苦労がありましたね。まあ、なんだかんだ言って何とかなりそうです。新しい仕事をどんどんこなしていきましょう。決してマンネリ化せず。