albatros blog

広田修の書評とエッセイ

ドアが壊れた

 マンションの玄関ドアが壊れました。どうやら屈伸部分のねじが外れたようです。何度かねじのはめなおしをしているのですが、すぐにねじが落ちてしまいます。ねじが外れるとドアがうまく開きません。どうしようもないので今日は不動産屋を呼んで直してもらおうと思います。妻が一人で対応できるかどうかわかりませんが、場合によっては私が勤務時間中に少し年休を取って立ち合いをすることも考えなければなりません。

 やれやれ、一難去ってまた一難、生活するということはなかなか大変なことです。当たり前のことを当たり前にこなすということがこんなに大変だということ。