albatros blog

広田修の書評とエッセイ

人事異動第二弾

 さて、今回の人事異動はあまりよろしくなかったと思います。まあ確かに、同じ係で昇任しようと望む人は少ないからそれでいいというのなら本人の意思を優先したのでしょう。お仲間の強力なプッシュもあったのだと思います。ですが、それは本来私が就くべきことが予定されていたポストでした。そういう政治的事情でルールがゆがむのは組織としてどうなのだろうと思わざるを得ません。まあそのレベルの組織と言えばそれまでなのですが。まあ、でも私は部署にこだわりがないので、どの部署であっても昇任するのであれば構いません。来週の発表を待つことにします。それで昇任がなかったらいろいろやるべきことをやります。