albatros blog

広田修の書評とエッセイ

政治はどうでもよい

 さて、なんかうちの部署でどうでもいい政治的な動きがあったようですが、まあお疲れ様ですとしか言えない。私は日々の業務で精いっぱいなのでとても政治どころではないし、そんな社内政治に翻弄されて本来の業務がおろそかになることなどあってはいけないです。私もだいぶ悪口を言われていますが一切無視です。悪口はすべて言った人間に戻っていき、言った人間自身を不幸にします。

 私は学歴などが目立つようで、今までも何度かトラブルに巻き込まれてきました。そのたびに上司に相談するなどして解決してきました。おかしいな、おとなしく目立たなくふるまっているはずなのに。なんでそうやっかみを呼ぶのだろう。私など組織の下位の駒にしか過ぎないのですよ。そんな人間を敵視しても何にもならない。不毛です。対立するならもっと権力がある人と対立してください。そのほうがかっこいいよ。

 まあ気にせず本来の業務を淡々とこなすのみです。