2023年に読んだ本の中でよかったものを紹介します。 1.シドニー・W・ミンツ『甘さと権力』 甘さと権力 ――砂糖が語る近代史 (ちくま学芸文庫) 作者:シドニー・W・ミンツ 筑摩書房 Amazon 砂糖をめぐる歴史人類学。時間と空間のスケールが非常に大きい。…
さて、今年もようやく仕事納めです。今年は育児もありなんかとても忙しかった気がしますね。貧乏暇なしです。そしてなんだか私は疲れています。まあ、説明会の準備が結構大変でしたからね。終わって気が抜けているのでしょう。とりあえず今日は脱力モード。…
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