albatros blog

広田修の書評とエッセイ

長めの残業

 さて、昨日は久しぶりに長めの残業をしました。とはいっても妻の育児の手伝いをする以上そんなに長くは残れないのですが。

 しかし、私にあらぬ疑いをかけた件、まだこだわっている暇で頭の悪い人がいるようです。そんな暇があるのならうちの係の手伝いをしてほしいです。うちはいつも忙しくて、係長は土日も出勤しているし私は朝のサービス残業をしています。そのくらい忙しい。暇だったらこっちの仕事を手伝ってくれないか。そんな無益で有害なことをせず。

 自慢ではないですが、私はロースクールを出ているので友人に弁護士がたくさんいます。何人かの弁護士にすでに相談しています。プライバシーの侵害と、執拗な嫌がらせに対する損害賠償請求をいつでも提起できます。そのくらいこちらは準備をすでにしているのですけれどね。ただこんなことで訴訟を起こすなんてばからしいのでやらないだけです。そんなばからしいことにいつまでもこだわっているなんてなんて頭が悪いのだろう。

 そんなことよりももっと生産的なことをやりましょうね。暇だからそういうことにこだわるのです。もっと生産的な仕事を自ら見つけていくとか、うちの係の手伝いをするとか。とにかく仕事が忙しくて大変な人をさらに大変にするような愚行をやめてほしい。