albatros blog

広田修の書評とエッセイ

過労による憂鬱

 さて、私は毎月帳簿上は30時間くらいの超勤になっていますが、実際の超勤時間は45時間くらいになっています。まあ、上限ですね。それに加えて、帰宅してからは育児の労働をしなければなりません。要するに働きすぎです。それで気分が落ち込むようになったのです。毎日電車を一本遅らせることで、実際の超勤を10時間減らせます。とりあえずそれでやってみようということになりました。

 気分の落ち込みがなくなるよう、うまくやりくりしたいです。