albatros blog

広田修の書評とエッセイ

いい加減にしろ

 さて、たびたび言っておりますが、私は自損事故を起こした際お酒など飲んでいませんし、警察もそのように実況見分しています。お酒を飲んだという確たる証拠はあるのでしょうか。証拠もないのにあることないこと疑いをかけるのは、私に懲戒処分の恐怖を与える行為であり、極めて悪質な嫌がらせだとしか思われません。弁護士に相談しましたが、立派なハラスメント行為です。これによって立件することが可能です。

 それに加え、私は過去にハラスメント行為を数回受けていて、いずれも悪質なものです。それもほじくりかえして処分を申し立てることも可能です。

 そういうことをやりたいのでしょうか。暇な人はそんなことやっていられるかもしれませんが、私は超忙しいのです。仕事と家事育児であっぷあっぷな状態なのです。そこにそんな不祥事の疑いかけられたのではもうこんな仕事辞めようかな、と思わざるを得ません。なんなら仕事ボイコットしようかな。

 私は昨年度、非常に困難な職場環境の中、条例規則の制定という大きな仕事をやりました。それによって評価されるどころか、こんなくだらないことで足を引っ張られてはたまりません。いったいうちの組織は何をやっているのでしょうか。少し職員の士気を上げるようなポジティブなことをやってもらいたいです。昔の事故のほじくり返しとか何の生産性もない無駄なことだし、私のやる気をそぎ退職の意思を固め、私の生産性を極めて下げる行為です。いい加減にしろ。もう人事課に上げるぞ。