albatros blog

広田修の書評とエッセイ

不祥事の追及

 さて、そもそも私はこれまでにパワハラ二件とセクハラ一件を受けています。いずれも重大なものであり、ハラスメントを行った職員は処分を受けてしかるべきものです。ですが私はそれを望まなかった。そんなことでいちいち騒ぎ立てるのは馬鹿らしいからです。そういうことをきっかけに、ハラスメント行為者が反省すればそれでいいのであって、その責任をいちいち追求するということはしなかった。

 今回、私についていつまでもぐちぐちとあることないことやっているようなら、これまでの三件についても処分を求める方針で追及するけれどそれでもいいのでだろうか。あと、正直今回の件については私は大激怒しているから、いつでも損害賠償請求する準備はできています。まあ、過去私が受けた不祥事の追及と、今うちの管理職がやっているパワハラ行為、すべてを追求していくけどそれでいいの?そんなくだらないことに労力費やしている暇ないでしょ。日々の仕事が忙しいのだから。だからくだらないことをやめろと言っているのだ。いい加減にしろよ。