albatros blog

広田修の書評とエッセイ

愚行

 さて、今回は仕事のために体を壊すという本末転倒な愚行をしてしまいました。まったくあってはならない最悪の行為です。体を壊せば仕事自体も滞るのだから、長期的な視点から成果を出すためには無理をしないことは必須です。それを今回は無理してしまった。だいたい、毎日1時間50分の残業をしているのです。これでもだいたいマックスですね。その他家事育児の負担もありますので。それ以上残業したらやっぱりアウトなんです。それでこなせない量の仕事があること自体が問題なわけで。だから、余計な仕事をどんどん削減し、エッセンシャルなものに集中する。ついに体が悲鳴を上げてしまった。俺はもう無理しないぞ。