albatros blog

広田修の書評とエッセイ

プレイング

 さて、仕事の方ですが、だいぶタイトなスケジュールが上の方から示されました。とはいっても、本来こういうスケジュール管理は係長の仕事のはず。ところが人員不足のため係長はプレイぐマネージャー、というよりほとんどプレーヤーです。マネッジメントはほぼしてくれません。打ち合わせをいつやるとかいつまでに上に上げるとかそういうものを示してくれず、自分の仕事に明け暮れています。私はただの係員に過ぎないので、自分の権限で打ち合わせを開いていいとは思っていませんし、そういうところは係長の仕事だと思っています。ですが、係長がここまで忙しい以上、ある程度プレーヤーとしての自分もマネッジメントを行わなければならないのかなあと思い始めました。でないと一向に仕事が先に進まない。打ち合わせを開きたい、この日までにこれをやりたい、そういうことをどんどん言っていいのだと思います。気持ちを改めなければなりません。

 さて、金曜日ですね。一週間の〆、存分に働いて来ようと思います。