albatros blog

広田修の書評とエッセイ

日帰り

 さて、今日は日帰りで実家に行って帰ってきました。妻を妻の実家におろし、つわりがおさまるまで実家にいてもらうことにしました。つわりのひどいときに毎週のように片道1時間半かけて産院に通うのはよろしくないので。産院が近いというのと、義理の母親が専業主婦で妻の面倒を見ていただけるので、何かあったときに安心だというのがあります。妻の実家は建物も新しく過ごしやすいし、義理の母親が料理を作ってくれるし何かあったときに面倒を見てくれるし、とにかく産院に近いです。安心して妻を預けられる恵まれた環境にあります。私はしばらく一人暮らしで寂しいですが、食生活が乱れないように気を付けながら孤独な時間をそれなりに大事にしようと思います。ちなみに心拍確認は大丈夫でした。ですがまだ流産の可能性はありますので気が抜けないです。