albatros blog

広田修の書評とエッセイ

新たな一週間の始まり

 さて、今日から超勤まみれで疲弊しきった自分とはおさらばです。超勤をコントロールし、自律的に働き方を調整する週間の始まりです。常に元気よく、愛想よく仕事をしたいものですね。

 思えば出先にいた6年間は毎日朝6時に出勤していました。その感覚で本庁でも取り組んでいたのですが、育児の負担とも重なってしまい、無理が生じてきてしまいました。とりあえず育児がひと段落するまでは超勤を控えめにしたいです。

 読書や創作も鋭意進めていきたいです。