albatros blog

広田修の書評とエッセイ

理不尽

 さて、昨日は理不尽なことがありました。会議のテープ起こしを、以前休みがちだった職員がやってくれていたのですが、その人が完全に休んでしまったので私が担当することになった。というか上司からやれと言われた。それで取り掛かったのですが、私はそもそもテープ起こしの経験が少ないうえに、2時間分のテープ起こしという大変なものだった。それでしばらくその仕事にかかりきりになり、自分の本来の業務が行えなくなった。それでやっとテープ起こしが終わったら、本来の業務の方が進んでないという圧力をかけられた。は?だってテープ起こしめっちゃ時間かかりますよ?それ振ったのあなたじゃないですか。当然ほかの業務が遅れますよね。そんなの織り込み済みで頼んだんですよね。なんかすごく不愉快でした。まあパワハラの一種なのでここにきちんと記録しておいて上げるところに上げます。初めてのテープ起こしよくやったね、大変だったね、ならわかるけど、他の業務進んでねえじゃねえかってのはあまりにもおかしい。そんなのわかりきったうえで頼んだんですよね?ふざけんなよ。テープ起こしは二度とやらないし、そんなに急ぎの業務ならその業務以外下手に手伝わないことにします。ぷんぷん。