albatros blog

広田修の書評とエッセイ

佳境

 さてさて、主担当の業務はいよいよ佳境です。これから関係機関の意見を取り入れたうえ、議案として発議します。問題はそのタイミングです。決裁まで結構時間がかかると思われるので、どのタイミングで発議すればよいのか。それを今日の打ち合わせで話し合いたいですね。

 それにしても会議のテープ起こしが業務を圧迫しています。こういうものは早々と外注した方がいい。まったくもって職員がやるのは非合理的です。しかも会議も2時間半とかの長い会議で、慣れてきた身としても時間ばかりかかってしまう。これは何とかしなければならないと思う。それこそ働き方改革ですね。係長は土日に自宅でやっているらしいですが、私は土日は育児でそれどころではない。ちゃんと予算を取ること。

 さて、この一週間も元気よくやっていきましょう!