albatros blog

広田修の書評とエッセイ

休日出勤

 昨日は休日出勤でした。とはいっても何かイベントがあるわけでもなく、単純に仕事が間に合わないというものです。本当にこの体制で大丈夫なのだろうか。いつも綱渡り状態で精神衛生上非常によろしくない。まあ、ここで一定の成果を上げればそれなりの評価を得られると思って日々頑張るしかないですね。

 四人でやるべき仕事を二人でやっているのだから、当然いい仕事はできないし、期限は守れない。私としてはそれがずっとストレスだったのですが、諦めるしかないです。ただ、ストレスは残ります。いつもストレスにさらされながら仕事をしているわけです。

 来年度はきっと活きのいい職員が配置されると願って、今年度は何とか乗り切るしかない。でも毎日大変です。