albatros blog

広田修の書評とエッセイ

単身赴任

 さて、今度の人事異動で私は福島へ転勤だと思うのですが、もし福島に戻れないようであったら、職員を大事にしないことは組織としてどうなのかという疑問があるので組合には言いますが、それは別として妻を義実家において私は単身赴任しようかと思います。妻には身寄りのない土地でノイローゼになるくらい苦労をかけ、妻はもう限界であります。これ以上妻に苦労をかけるわけにはいかないので、義実家でサポートを受けてもらおうと思います。まあ一家離散ですが仕方ないですね。妻の心身の健康には替えられません。まあ、最悪の場合を考えておかないと実際にそうなった時に困りますからね。ちなみに福島へ異動にならないのは通常のルートではありません。むしろ左遷的なルートであります。そのようなルートになったのは育休を取ったからかもしれないので、そのあたりのパタハラの追及も併せて行っていこうと思います。いずれにせよ組合とは話をせざるを得なくなりますね。

 昨晩、今朝と子どもはよく眠っています。私もよく眠れて大助かり。夜泣きのピークは去ったかな。