albatros blog

広田修の書評とエッセイ

二年目

 同じ仕事内容で二年目になります。一年目と比べて仕事への理解が深まり、もろもろスムーズにいくことが多いです。仕事のペースも上がり、ミスも少なくなってきて、二年目はやはり一番やりがいを感じられるときなのかな、と思います。一つの分野に詳しくなるということは、実は他の分野にも生かせることです。仕事というものは分野が異なっていても共通する点がいろいろとあり、まったく違った分野であっても前の分野で培ったものはいかせることが多いです。

 今年はコロナでたいへんですが、何とか乗り切っていきたいです。あと、読書と創作もどんどん進めていきたい。