albatros blog

広田修の書評とエッセイ

お疲れ気味

 さて、昨日は超勤なしでした。今日も超勤なしの予定です。この1年半、強いプレッシャーのもと、毎日二時間前後の超勤を行っていました。いい加減疲れが出たのだと思います。少し負荷を軽くして養生するしかないです。私の場合、仕事に加えて、帰宅したら育児もしなければなりません。さすがに限界なのかもしれません。もう十分に頑張った。今朝は気分が落ち込むので、今日は休みをとった方が良いかもしれません。

 しかし、妻は不機嫌なことが多いし、職場では足を引っ張られるし、ろくなことがありません。まあ、一番のダメージは、飲酒運転の疑いをかけられて懲戒処分の不安により精神的苦痛を被ったことです。長期間にわたり非常につらい思いをしました。優越的地位を濫用し職場環境を悪化させ精神的苦痛を与えるというパワハラの定義そのものなのですが、まあ、過ぎたことですしおおごとにはしません。ですが、それが私の業務や健康状態に悪影響を与えていることは事実です。そういうことはやめてほしかった。まったくもってくだらないことです。

 気分が落ち込みます。