albatros blog

広田修の書評とエッセイ

きっとなんとかなる

 いやー、仕事の方ですが相変わらず期限ぎりぎりです。なんで余裕をもって仕事をするという発想がないんだろうこの人たちは。こんなのいくらでもいじれるわけだから、いじってたらきりがないんです。それよりも期限に間に合わなかったらそもそもが成立しなくなってしまう。そちらの方がよっぽど重大な失策です。些細な言い回しなどにこだわっている場合ではない。とはいってもこちらに事案を進める権限はないし、ただ言われたところを検討して修正してまた出すの繰り返し。もう期限が迫っているのでそれどころではない!などとても言えない。もう、この事案が成立しなくても俺は責任取らないぞ。まず体制が貧弱すぎるし、上司は補佐しないし、それどころかずるずる引き延ばす。その結果成立しなかったらもはや俺のせいではないよね。まあ、きっとなんとかなる。なんとかするしかない。