albatros blog

広田修の書評とエッセイ

4カ月

 娘が生後4か月を迎えました。首が座る一歩手前で、だいぶ首に力がついてきました。また、外界の物をつかんだりするようになり、日々発達していくようです。昨日は私は実家のほうの用事でこちらを不在にしていたので、代わりに義両親がこちらに来てくださいました。妻も久しぶりに買い物ができてご満悦でした。実家とこちらは片道1時間半かかるので、なかなか往来も大変です。義両親は無職なので、妻が大変な時は孫の顔を見に来ていただけるととても助かります。

 なかなかたいへんな4カ月でありましたが、これから大変さは減っていくでしょう。首が座れば妻も娘を抱っこして動けますし。育児はまだまだこれからですが、焦らずコツコツとギブアンドギブでやっていきたいです。