albatros blog

広田修の書評とエッセイ

絵本

 妻がお腹の子どもに読み聞かせるんだと言って絵本を図書館から借りてくるようになりました。ところがこの絵本というものは大人が読んでも十分面白い。ということで絵本の感想もこのブログに書いていくことにしました。

 妻も妊娠22週となり、ここからはもう流産はなく、生まれても早産ということになります。一安心ですね。最近妻は昼間散歩しているようです。私は何があってもいいように仕事は早く切り上げるようにしています。

 妻の散歩について、絵本について、何か作品が書けるといいな。