albatros blog

広田修の書評とエッセイ

平日みたいな休日

 昨日は実家でもろもろ用事があり、とても疲れました。今私は引っ越しを見据えて本を段ボール箱数箱ずつ実家に持ち帰っているし、実家からコメとかリンゴとか持ってくる荷物も多く、実家方面での通院や図書館への本の寄贈など雑事をこなしてしかも日帰りで、こちらへ帰ってきたときには疲れ切っていました。昨日は普通に仕事をした日みたいでしたね。

 しかし子供ができるということはなんと神秘的で奇跡的なのかと最近思います。この辺りを作品にしたいです。