albatros blog

広田修の書評とエッセイ

梅雨が近い

 さて、新年度も2か月が経過しました。日々忙しくお仕事していますが、やはり二年目ということもあり昨年よりはスムーズに進んでいるように思います。それにしても結構仕事量がありたいへんです。計画的に進捗管理を行いながらやっていかないといけません。

 今年度はあまり本が読めていないかもしれません。創作もさっぱり。もっと趣味を充実させたいものです。なるべく定時では帰っているのでもっと趣味の方に時間が割けるはずなのですが。気持ちに余裕がないのかもしれません。

 とにかく詩は数書かないことには仕方ありません。当たりはずれがありますから。詩を書く時間を上手に確保していきたいです。