さて、木金と朝早く行って夜遅く帰ってきたので今日は疲れています。年度初めとにかく忙しく、ちょっと仕事を頑張ってしまいました。今日明日はゆっくり休みたいと思います。
今日はゆっくりお風呂につかろうかな。あとゆっくり本を読んで、できたら何か文章を書いて。あと子どもともたくさん遊んであげようと思います。子どもには楽しい日々が続くように。
職場では、新しく係に来た人たちの歓迎会をしようという話が上がっています。できたら昼がいいよな、ということでまとまりそうです。
さて、なんだか知らないけれど私は降格されたようです。まず発令について告げられていないし、降格についても告げられていない。このような不利益処分は手続き上きちんと言わなければなりませんよね。ちゃんとした理由が立つのかどうか怪しい。いい加減な人事権の濫用は決して許せませんね。不服申し立ての機会を与えないのはダメでしょう。
まあそれはどうでもいいのですが、とにかく忙しい。そして単純作業が多い。なんか私はすごいやっかみを受けていてとても昇進できそうにないし、仕事もつまらないので転職も視野に入れて活動中です。でももちろんやることはやる。それは給料をもらっているものの義務です。労働関係は公正適正に運営する。その当たり前が果たしてこの組織ではなっているのでしょうか。そこをきちんと精査する必要があると思います。でないとどんどん離職していくし人材は集まらない。
古い考え方に固執し、新しい勢力の台頭を阻止することに汲々としているようではどんどん立ち遅れていきます。なぜ変わることをそんなに恐れるのか。時代は変わっているのにそれに適応することすらできていない。税金もらっていながらそんな意識の低さではクレームが殺到して当然。体質を見直す必要があります。
まあ愚痴はこのくらいでいい。やったらやり返されるのが世のルールですよ。
上田岳弘にしては珍しいメロドラマだが、メロドラマという小説の枠組みを使って上田なりの実験をしているように思える。上田は決してメロドラマ自体を書きたかったのではなく、メロドラマという枠組みの中で自分の理論構築力やプロット構想力をどのようにして生かせるか試してみたのだと思う。結果として、本作はお涙頂戴の恋愛小説として成功している。
上田は今後も、既存の小説のテンプレートを用いて、そこに自らの素質をどう生かしていくか試すのではないだろうか。既存の小説のテンプレートを利用しながら、彼自身の特異な理論世界の構築を行い、結果としてそのテンプレートとして成功してしまう。そんな展開が予想される。
さて、新年度三週目であります。新しく着任した方々も少しずつ仕事に慣れてきていて、少しずつ戦力になりつつあります。私は今週は、いつもの電車で出勤し残業せずに帰ろうと思っています。その代わり業務効率をなるべく上げ、仕事をさっさと終わらせる。
最近買い物を頑張ったせいか、今家には潤沢に食料があります。ですがこれもいずれは尽きるもの。常に潤沢に食料があるように買い物をきちんとしておきましょう。そうすると気持ちに余裕ができます。
とにかく仕事もプライベートも忙しいので、上手に休養をとることを考えていきたいです。横になることも必要ですが、運動や趣味などでストレス解消もやっていきたいです。
読書なども鋭意進めていきます。