albatros blog

広田修の書評とエッセイ

出世をあきらめた

 さて、私は、年齢的にも経験年数的にも業績的にもそろそろ昇進かなと思っていたのですが、なんかいろいろと足を引っ張られているようなのでもういいです。昇進なんかしなくていいのではないか。給料の面とやりがいの面から昇進をしたかったのですが、そんなに妨げられるのなら特にいいです。一生平社員でいいです。今まで一生懸命頑張ってきたのにそれが報われないのは残念ですが、そういうこだわりは捨てた方がいいですね。とにかくもう昇進は期待しない。それよりも、とにかく淡々と事務を地道にこなしていくことが大事です。仕事をきちんとやることが大事。コツコツやっていれば報われるかなと思いましたが、ちょっとそれは無理っぽいですね。特に良いです。出世は諦めました。出世は諦めたけれど仕事はきちんとやろうと思います。