albatros blog

広田修の書評とエッセイ

引継ぎに向けて

 さて、年度末です。私はおそらく異動が確実なので、もう引継ぎの準備をしています。処理できる案件は処理できるところまで処理し、あとは丁寧な引継ぎメモを作成する。もちろん引継書も作り直します。やることは山ほどありますね。日々コツコツと積み重ねていきたいです。

 それにしてもコロナがなかなか収束せず、制限のある生活や仕事を余儀なくされています。こんな時だからこそ生まれるポジティブなものはないでしょうかね。それにしても娘は八カ月で睡眠退行期、夜に起こされることがしばしばあって大変です。もともと寝ない子なので基本的に育児が大変。かわいらしさに癒されもするのですが、育児の疲労も同時にあります。そういえば雛飾りが届き、名前入りの幡なんかもいただいてありがたく飾っています。パパ感激であります。