albatros blog

広田修の書評とエッセイ

一週間

 さて、育休も1週間になります。私は買い物とか外回りの仕事を一手に引き受けています。それと子供をあやしたり沐浴をしたり散歩に連れて行ったり。子どもの機嫌が悪いときはあやすのがなかなか大変です。いろいろ工夫をするのですが、赤ちゃんというのは割と理不尽で、言葉で自分を説明できないためにとても理解が難しいです。この言葉のない世界でまなざしと抱っことスキンシップでコミュニケーションするということ。なかなか面白い思考の題材ではないでしょうか。