albatros blog

広田修の書評とエッセイ

何となく暇な早朝

 金曜日は残業で土曜日は実家に日帰りで行ってきました。そんな感じで少々お疲れ気味で、いつものように朝早く起きたものの何となくやる気もなく。なんとなく感性が摩耗しているかのような状態。読書もいまいち手につかないし、書評を書く気も起きない。ただ何となく起きている。こんな時間ってたまにあります。手持ち無沙汰というのでしょうか。時間はあっても何もする気が起きず持て余している状態。創作をしようともしたんですが頭があまり働かない。じっと朝を待ちますかね。