albatros blog

広田修の書評とエッセイ

2023-06-15から1日間の記事一覧

松浦理英子『最愛の子ども』

最愛の子ども (文春文庫) 作者:理英子, 松浦 文藝春秋 Amazon 女子高生同士の性愛を描いた作品。性愛と言ってもそんなにディープなものではなくて、一応男女共学とはなっているものの教室は男女に分かれていて、男子のみのクラス、女子のみのクラスから構成…

面談

昨日は面談がありました。仕事をたいへん頑張ってくれている、とお褒めの言葉をいただきとてもうれしかったです。主に子育てが大変だということを話しました。昨年度は大変だったね、という話もいただきました。 昨日は遅めの電車で出勤しました。7時半出勤…