albatros blog

広田修の書評とエッセイ

やる気が出てきた

 さて、めまいの具合はだいぶ良くなってきました。気持ちが明るくなってきますね。この調子で、薬を飲まなくて済むようになるまで、引き続き自律神経回復キャンペーンを実施していきたいです。

 今週は会議が二つもあります。金曜日はイベントのためお休みを取りました。会議で私も発言しなければいけないので、緊張しますね。

 読書に創作と進めていきたいです。

回復の日々

 さて、自律神経を回復させるキャンペーン実施中です。野菜を食べる、お風呂に入る、仕事をしすぎない。昨日はおかげで結構調子がよく、ようやくテープ起こしも終わり、ほっとして退庁してきました。来週は会議が二つありますが、下位規則の方もどんどん進めて行けそうです。会議の準備はかなり事務量が多く、私のテープ起こしもそれに含まれるのですが、そうしていると下位規則がストップしてしまいます。ですが、人手がないので致し方ないです。上からも遅れ気味ではないかという指摘がありましたが、だったら人手をください。この人手で早くて質の高い仕事は無理です。下位規則以外にも仕事量は大量にあるのです。

 さて、土日は子育てで忙しい。今日は図書館に行く日ですね。買い物もだいぶ溜まっています。

人生の問題は読書で解決してきた

 さて、注文していた以下の本が届きました。

 私が悩んでいるめまいは「浮動性めまい」であり、それは自律神経が原因で、生活習慣の改善で治るという中身です。

 思えば私は、コーヒーを飲みすぎていましたし、ストレスが多かったし、野菜をあまり食べませんでした。そのような自律神経に悪い生活を長く続けていたため、このような事態になったのだと思います。それなので、仕事については悩まない、コーヒーは一日一杯まで、毎日野菜を食べる、などを心がけようと思います。そうすることによって自律神経が回復し、めまいもなくなるでしょう。

 人生の問題は読書で解決です。

 

病み上がり

 さて、昨日は医者に行って自律神経の薬も処方してもらいました。これで少し様子を見てみようと思います。今日はそんなに不調ではないです。薬を飲みながら、体調が回復していくのを待つばかり。積極的にお風呂に入り、野菜を食べ、働きすぎない。ストレスを低減しリラックスの時間を増やす。ちなみにコロナは陰性でした。

 しばらく今の薬を飲みながら様子を見ます。それでだめだったら病休かもしれませんね。

過労

 さて、私は今年度、毎日少なくとも1時間50分の超勤をしていました。多い日は2時間20分です。始発の電車で行くか次の電車で行くかの違いです。だから、だいたい月40時間くらいは超勤があります。

 加えて、職場の人員不足で強いストレスにさらされています。四人でやる仕事を二人でやっているので、私も係長も大忙し。それに加えて条例制定事務があるからもうたいへんです。いくら仕事をやっても終わらないという精神的によろしくない状況です。

 そんなわけで、忙しくてある週に毎日始発出勤をしたところ、その日曜日からめまいが始まりました。それで医師の受診の結果、血圧、脳、血糖、貧血に問題はないからストレス性のものだろうということになり、鎮暈剤を服用することになりました。飲んでいるうちに治るだろうということです。

 薬を飲んでいてだんだん調子がよくなってきて、あるときまた始発出勤を二日連続でしたとき、また調子が悪くなってしまいました。そして、昨日帰ってきたときも調子があまりよくなかったです。

 もう一カ月くらいめまいに悩まされているので、今日はまた医者に行こうと思います。本当に早めに直したいのです。自律神経の問題だと思うので、生活指導とかお願いしようと思います。

本格的に

 さて、今日から本格的に新年の業務が始まります。いつもの通り、やることは山ほどあるので、コツコツ丁寧にやっていきたいです。めまいですが、野菜をたくさん食べるよう心掛けていたらだいぶ良くなってきました。自律神経には野菜が効くようです。今まで子育てもあって食事をだいぶおろそかにしてきました。そのツケが回ってきたのでしょう。

 読書もなかなか順調に進んでいます。どんどん読み進めていきたいです。

初詣

 さて、昨日は初詣に行ってきました。近くの大きな神社に行きましたが、時期を外しているので割と空いていました。おみくじは大吉。交通安全のお守りを買いました。これは、私が運転して事故を起こさないのと、私が通勤中事故に遭わないのと、妻と子が事故に遭わないのを合わせています。

 最近妻はお疲れ気味です。ご実家に行ってもあまり休めないと言っていました。少しでも私がサポートして妻の負担を軽減したいです。娘はイヤイヤ期が始まり、気に入らないことがあるとすぐに騒ぎます。なかなか手がかかるようになってきました。育児もなかなか大変ですね。