albatros blog

広田修の書評とエッセイ

日記

 ある件について。私は自分にも非があると思っているので、懲戒処分でも何でも甘んじて受けます。自分に非があるのならちゃんと償うべきだと思います。私は疑われるようなことをしてそのことによってたくさんの人に多大な迷惑をかけた。それだけでも非難されて仕方ないです。

 ですが、私が主張した趣旨というのは、ある人が一方的に私を攻撃してくるけれど、あなたはあなたの非をちゃんと認めましょうよ、と言いたかったのです。お互い、お互い悪かったね、お互い迷惑かけてごめんなさい、そう謝り合うことが大事だと思うのです。

 私は私の非をいくらでも認めます。だからあなたもあなたの非を認めてください。それで笑顔で別れましょう。