albatros blog

広田修の書評とエッセイ

ギリギリ

 仕事の締め切りを正式に確認しました。主担当の業務についてはほんとギリギリです。いつまでも「案が固まらない」などと言っていられません。これは連休明けにすぐに案を固めて出すところに出さないととてもじゃないが間に合いません。課長と掛け合って早めに出すようにします。ふー、ギリギリ。でも今なら何とかなる。もうこの状態で案を出すしかないのです。完璧を求めていてはそもそも期限が守れなくなります。

 まあそれはそれとしてきちんとやるとして、この三連休はじっくり休もうと思っています。とにかく仕事とかもろもろで疲れているので。この人の少ない体制でいつもきりきり舞いをしていなければいけないのはいつまで続くのだろうか。業務量が多すぎるのです。あれもやらなければならないしこれもやらなければならない。始発で出勤して夜残業しても間に合わない。環境がおかしいのです。なんでこんなきついところに回されたのだろう。まあそれでも成果を出さなければいけません。今年度はとにかく辛抱するしかないな。それで圧倒的成長が見込めるでしょう!