albatros blog

広田修の書評とエッセイ

ボールは投げた

 さて、職場環境については私はもはや余計なことを考えません。ボールは管理職の側に投げました。ボールを持っているのはもはや私ではありません。あと、職場がどうなるかは私の知ったことではありません。適切な措置が必要だと思いますが、その判断は上の方にゆだねられています。

 私はただ自分の仕事を淡々とこなすのみ。他人の仕事をやっている余裕はないのでそこいら辺はどんどん切り捨ててやっていくしかないですね。自分の仕事をやっているだけで精一杯です。ただただ、もう余計なことを考えずひたすら自分の仕事を進めようと思っています。

 しかし土日は忙しいですね。小さな子供がいると息をつく暇がないです。かわいい子供なのですがね。