albatros blog

広田修の書評とエッセイ

一縷の希望

 さて、職場では係の人員が半分しかいなくて、定常業務にすら支障が出ている状況。ましてや特別なことをやっている余裕なんかありません。ですが上の方からは特別なことの方を重視しろというお達しです。これははっきり言って無理です。定常業務すらままならないのですから。だからここは人を借りてくるしかないのです。昨年度も隣のシマに応援していただいたようです。今年は隣のシマが忙しいようなので、隣の隣のシマから応援をいただけばいいのではないか、というのが一縷の希望です。というか、そのくらいしないととても業務をこなせません。恥も外聞も捨てて人の要求をすべきです。私はその方向で動き始めますぜ。

 さて、念願の三連休。初日の今日、私は疲れ切っています。とにかく人がいないから仕事のストレスがすごい。殺人的なストレスです。ストレスに殺されないようにメンテナンスに励みます。家族サービスできればいいな。