albatros blog

広田修の書評とエッセイ

蔵書量、限界を迎える

 さて、我が家の蔵書量ですが、ついに限界を迎えてしまいました。本棚ももう一杯だし、居間の自分のスペースに平積みにしている本については妻から「10冊まで」という制限が課されました。私は読了して感想を書いた本については実家に持ち帰っています。読了したまま感想を書いていない本が5・6冊あるので、ひとまずそれを消化してしまうこと。あとは本を買うペースのほうが本を読むペースより早いのでそこを見直すこと。基本、本はなるべく増やさない。我が家の本棚で収蔵できる限界を超えないように調整しようと思います。

 娘は新しいものを食べるごとに機嫌が悪くなります。昨日も新しいものを食べたら機嫌が悪くなり、夫婦とも大変でした。私はなんかストレスで11時ごろに一度起きてしまったりしました。そのあとちゃんと寝れたので良かったです。