albatros blog

広田修の書評とエッセイ

育児ノイローゼ

 妻が育児ノイローゼ気味です。もう育児も6か月目に突入したこともあり、心身ともに疲弊しているようです。ですが0歳児を預かり保育してくれるところはほとんどなく、市のサービスも1歳以上を対象としています。私もなるべく育児に携わっていますが、仕事をしているため限界があります。それで、義両親にもう少し頻繁に来ていただくとか、いろいろ対策を講じなければなりません。最近は離乳食も本格化してきていて、それが負担でもあるようです。上手に気晴らしをしてもらって、何とかしんどい時期を乗り切ってもらいたいです。子供のケアも妻のケアもとても大事です。