albatros blog

広田修の書評とエッセイ

存在だけで

 さて、昨日は娘を抱っこしてきました。以前面会したときはガラス越しだったのであまり素晴らしさがわからなかったのですが、赤ちゃんというのは存在するだけで周りの人を癒しますし、周りの人を幸福にします。私はかなり心が癒されたし、あとでこっそり泣いてしまいました。でも一番喜んでいるのは義理の父親かもしれません。なんか幸福オーラがにじみ出ていました。よかった。存在するだけで多くの人々を幸福にするなんて赤ちゃん最強すぎます。

 さて、仕事も頑張ろうかな!