albatros blog

広田修の書評とエッセイ

残業

 やはり残業は健康状態を悪化させ仕事の効率を下げるので、やらないに越したことはないです。それでも業務量が多い場合はやむを得ないので、その代わり十分な休養を取らないとかえって業績の総量が減ってしまいます。残業しないほうが残業するより業績の総量が大きいということはよくあることです。仕事のできる人は残業をしなくて済むのです。私はそれほど仕事ができるわけでもないので、量が溜まってきたら残業せざるを得ないのですが、ストレス解消と十分な休養をとることで、かえって効率を下げることを防ぎたいと思います。

 さて、もう夏が近いですね。暑さにも少しずつ慣れてきました。今年の夏も夏バテするんでしょうが、なるべく体調管理気を付けたいですね。