albatros blog

広田修の書評とエッセイ

里帰り

今日、妻が里帰りします。私としては長い間妊婦とともにあれこれ心配しながら暮らしていたので、少しの間ですが肩の荷がおります。とは言っても何かあったら駆けつけなければならず、まあたいへんではあります。

ご実家ヘ無事バトンタッチをし、母子の健康を祈るのみです。