albatros blog

広田修の書評とエッセイ

来年の抱負

 さて、来年の抱負として一番に挙げたいのが、お小遣いを手取りの1割程度とするということです。今現在、本やCDなどにお金をかけていて、手取りの一割を超えているので、適正な額に収めようと思います。だいたい3万円くらいに収めたい。

 そして、詩をどん欲に書いていくということ。次の詩集、次の詩集とテーマを決めてどんどん書いていきたいです。今のところ、社会をテーマにした詩集については原稿が集まりました。次は結婚にまつわる詩を詩集一冊分集めたいです。そのあとは再び言語実験的なものを書くのかな。いずれにせよ、詩集を目標として書き溜めていきたいです。

 また、最近書評をグレードアップしています。より自分で考える書評にしています。それに加えて様々なコラムを書いていきたい。いずれは評論に昇華させるため。